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3連符がうまく弾けない人のための練習方法。

練習してもなかなか難しいリズムなんですが、リズムにも様々ありますよね。その中でもみんなが難しいというのが今日のテーマ「3連符」というリズムです。3連符が4つながるとロッカバラードとも言うリズムになります。
 
このリズムで皆さんがよく知っているであろう曲が「ONLY YOU」です。「ザザザ・ザザザ・ザザザ・ザザザ・ザッ、オンリーユー♪」ってあれですね。で、この「ザザザ」っていうのが三連符で、これが4つ繋がって「3連8符」です。
 
オンリーユーを聴きながら手拍子で「ザザザ」とリズムを取ってみてください。これがなかなか難しい。

僕が初めて3連符ってのを認識して弾いてみたのは高校生の時。忘れもしません・・・・。全く弾けなかった(^^;)
初めて弾いたのは大瀧詠一の「君は天然色」でした。3連符の連続で、しかも超早くて全く出来ず泣きそうでした。なんとかこれを弾けるようになりたくてやったのが「ザカタ・ザカタ・ザカタ・ザカタ」という数え方。これを口で言いながら練習したら少し弾けるようになりましたね。

 

これが3連8符というリズムなんですけど、矢印が上下で入れ替わるのがわかりますか?
1小節の中に8符音符が【3×4】で12個入るわけで、どこが頭やらお尻やら・・・となってきます。これがこのリズムのやっかいなところなんですね。全部下げればまだ出来ます。
だけど、ダウンとアップを繰り返しながらこのリズムを作るのが難しい。大体みんなただの上下ストロークにしか聞こえなくなります。試しにやってみてください。なかなかうまく行きませんよ。(^^;)もしも出来たとしても歌いながらこのリズムをキープするのがアホみたいに難しいんです!!
 

 

そしてあの練習方法が生まれた!!

まー、悩みましたね。やってもやっても出来なくて、俺は才能がない!!無理だ・・・てなっちゃったわけです。なんでこんなにアホみたいに難しいリズムがあるんや!アホか~!!
 
・・・アホ??
・・・アホと言えば坂田・・・・
・・・アホの坂田、アホの坂田、アホの坂田、アホの坂田・・・・・・
 
あっ!!出来てる!リズムが取れるようになった!すごい!「アホの坂田」で練習したらいいやんか!ということで生まれた「アホの坂田」=3連8符ということになりました。
騙されたと思ってうやってみてください。コツは「アホの坂田」をひたすら言い続けて弾くことです。
 

 

 
この動画から流れてくる伴奏にあわせてC→F→G7→Cの3コードでのんびり練習しましょう。「アホの坂田」を言いながら練習することを忘れちゃダメよ!
 

 
いかがでしたか?アホの坂田練習、馬鹿馬鹿しいけど効果はバッチリです。さらにこのリズムが上手に刻めるようになったとき、ウクレレ弾きの多くの方が憧れる「バトキン奏法」にも一歩近づくことができるようになります。その為にもまずはアホの坂田練習で頑張りましょう!