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ウクレレケースを選ぼう

TPOに合わせたウクレレケース

 最初に買ったウクレレにはウクレレケースがおまけで付いてくることが多いですね。低価格のウクレレの場合はペラペラの袋でお持ち帰り用の袋に毛が生えたレベル。高価なウクレレには頑丈なハードケース。ウクレレの値段とウクレレケースも正比例しているのは当然の事です。さてこのウクレレケースも様々なタイプがあり、TPOに合わせて使いたいものです。
例えば飛行機に乗って移動する必要があるときは、頑丈なカギがかかるケースがおすすめですし、ちょっとイベントに参加しちゃおう!というときは持ち運びが便利なギグバッグというリュックスタイルがおすすめ。真夏の暑いイベントに重たいハードケースじゃ疲れちゃいますね。そのほか女性ならウクレレケースをファッションのひとつとして考え、コーディネートするのも大切ですね! 海辺にウクレレを連れていくならおしゃれなハワイアンスタイルのウクレレケースが可愛いですよね!ゴツゴツしたハードケースを持ってウクレレ教室に通うのはなんだか、いかにも「楽器やってます」的でもっと気軽に持ち運びたいなら、ウクレレがゆったり入るバッグスタイルもGood!TPOにあわせたウクレレケース選びも大切です。
 

ウクレレケース選びはサイズに注意!

  自分で使っているウクレレのサイズは把握しておかなきゃダメですね。ウクレレのサイズによって入るものと入らないものがあります。ネットで見てデザインが気に入ったから買ったけれど、ウクレレが入らなかった・・・というのはよくある話です。自分のウクレレがソプラノなのかコンサートなのか、テナーなのかは知っておかなきゃだめですよ。
 ハードケースの場合、ヘッドの形状(ペグの形状)によっては大きさが合っていても入らない場合があります。ウクレレは元々縦型のペグが主流でしたから、その縦型のペグに合わせて設計されたハードケースのウクレレの場合、ギアペグ式のウクレレは入らないという事もあります。特に有名メーカーのウクレレの場合、ヘッドの形状が独自の形やサイズになっているものもあるため、まさか!!なんてことも意外とあります。

 

ウクレレケースの種類

①ハードケース

 その名のとおりハード!です。がっつり強い素材で作られていますから、ちょっとぶっつけたくらいならウクレレは大丈夫です。サイズや形状に制限があることが多いので購入する際には最も注意が必要です。ウクレレがきっちり収まるように作られているものが多いので、ウクレレがピッタリ収まりますが、ちょっとのサイズの違いで入らないという事態が起こります。また密閉性が高いので、長期間ウクレレを入れたままにする場合、湿度の管理に気を付けなければいけません。数年間ウクレレをケースに入れてしまっておいたという方の場合、悲しいかなほとんどのウクレレが「カビ」が生えたり、湿度で変形したりしています。ウクレレは木でできています。木は呼吸しています。ハードケースに入れたまま1年も置きっぱなしにすると木は呼吸できずにかわいそうな状態になります。特に日本の四季は温度湿度の変化が大きいですからウクレレにとってハードケースに入れたままというのは過酷な環境にあるというわけです。蓋・ロックの閉め忘れに注意!そのまま持ってウクレレを落としたという事故も起きやすいようです。
 
※飛行機での移動や高額のウクレレの場合におススメです。
※機内持ち込みは出来ません。
※肩にかけるベルトが付属しているものもあります。

 

②セミハードケース

 表面はナイロンやビニール系素材が多いのがセミハードケースです。布製のものもあります。デザインやカラーも様々あります。多くのタイプが肩からかけるベルトが付いており、リュックのように背負えるようになっていて持ち運びも便利です。内部はかなり厚めのクッションが入っており、多少の衝撃にも安心です。当然ながらハードケースに比べれば衝撃には弱くなりますが通常の使用では大丈夫です。クッションをたっぷり使ってあるため、使っているウクレレよりも2周りほど大きくなりますから、かなり大きく感じるでしょう。それなりの重さもあります。クッションやスポンジ、発泡スチロール、衝撃緩和材などが大量に使われていますから、ケース内の湿度や温度に注意が必要です。雨に濡れた場合、水が内部に染み込みますから完全に乾かさなければウクレレに悪い影響が起こります。ハードケースと同じように長期間入れたままにするのはご法度です。こちらも蓋・ロックの閉め忘れに注意!そのまま持ってウクレレを落としたという事故も起きやすいようです。
 
※背負えますから、イベントに持っていくときなどにおススメです。
※コンサートサイズのウクレレは飛行機で機内持ち込み出来ません。そのためセミハードケースは預けなければなりません。かなり強い衝撃がかかることがありますから危険です。特に海外に持っていく場合、荷物の扱いがかなり雑なので危険です。

 

③ソフトケース

 素材は様々あります。布、ビニール系、帆布など素材に自由が利くところがこのソフトケースの良いところ。ファッション性に優れており、個性的なデザインのものも多くなります。また防水素材、撥水素材のものもあり、イベントなどに参加する場合にはお勧めですね。急な雨が降ってきた時にも防水・撥水素材ならある程度安心です。もちろん水に落とした・・・という場合は別ですが。このタイプのケースはポケットがたっぷり付いている事が多いです。ウクレレの楽譜やちょっとした小物を入れることもできますからかなり重宝します。ビニール素材の場合、内部の温度・湿度に注意が必要です。ハードケースなどと同じように木が呼吸できず、長期間放置しておくと内部にカビが生えたりすることも多々あります。ソフトケースの内部のクッション材はウクレレ全体をカバーする程度でセットされています。高い場所から落下したり激しくぶつけるとウクレレが壊れることもあります。
 
※背負えますから、イベントに持っていくときなどにおススメです。
※コンサートサイズのウクレレは飛行機で機内持ち込み出来ません。そのためソフトケースは預けなければなりません。かなり強い衝撃がかかることがありますから危険です。特に海外に持っていく場合、荷物の扱いがかなり雑なので危険です。

 

④ファッションソフトケース

 布でできたファッション性のあるソフトケースです。様々な生地を使うことができますからデザインも千差万別。メーカーや製作者の個性が光るのがこのケースです。布製なのでとても軽く、持ち運びが便利です。肩にかけるベルトもあり背負ったり、肩からかけてバッグのように使うこともできます。ウクレレ教室に通うとき、海に出かけるとき、イベントに出かけるときなど気軽に使えてオシャレです。内部にクッション性のあるキルト素材などを使ってありますが、強い衝撃に対応するものではありません。あくまでも手軽にウクレレを持ち運ぶためのバッグケースとしての利用が目的です。布製なので通気性がよく、温度・湿度の影響を受けにくいのは他のウクレレケースに比べて優れています。様々な生地やデザインがあるので可愛さはナンバーワンでしょう。ウクレレケースをファッションと考えて四季折々に洋服やアクセサリーと合わせて着替えるのもおしゃれです。
 
※背負えますから、イベントに持っていくときなどにおススメです。
※手軽なのでウクレレレッスンに持っていくのに便利です。
※強い衝撃への対応はありません。

 

⑤おまけのビニール・ナイロンケース

 このおまけのケースはお持ち帰り用の袋だと思ってください。機能性は全くありません。クッションもついていませんから、ちょっとぶつけただけでウクレレにキズが入りますし、壊れる場合も多々あります。あくまでもおまけのケースですから早めに普通のケースを購入してください。このケースはほとんどの場合大量生産された粗悪品ですから、ファスナーの壊れや縫製部分のほつれなどが当然のように起こります。タダで付いてきた袋ですから、お店にクレームをつけるのは筋違い。コンビニのビニール袋に取っ手とファスナーが付きました・・・程度で考えましょう。当然ながらビニールやナイロン素材がほとんどですから、通気性が悪く、長期間ウクレレを入れたままにすると悪影響が起こります。
※単なる袋です。
※強い衝撃への対応は全くありません。
※通常販売はされていません。

 

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