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ウクレレのピックアップ(貼り付け式)

貼り付け式ピックアップ

ほとんどのウクレレにはピックアップ(マイク)がついていません。そのため、いざステージにあがる・・・という場面では、困った事になります。
あなたが弾くウクレレの音が会場にはまったく届いていないんです。自宅や教室で練習するときには生音で充分ですが、ステージに立ったときにはこれが大きな問題!
「小さな場所だから大丈夫だろう・・・」と思っているかもしれませんが、残念ながら全く聞こえません。もしもマイクを使って歌を歌って弾き語り・・・なんていう場面であれば、あなたの歌声だけが会場に響き、ウクレレの音は全く聞こえていないんです!
 
「さあ、困った!!どうしよう!!こんな事なら最初からピックアップ付きのウクレレを購入しておけば良かった・・・」と嘆く人もいるかもしれません。ウクレレを改造してピックアップを内蔵するとなると高額な費用がかかるし、時間もかかる・・・。折角のお気に入りのウクレレの生音が変わってしまうこともあります。
 
そんな方にお薦めするのが貼り付け式ピックアップ。ウクレレにぺたっと貼るだけの簡単セッティング。あとはアンプにつないだり会場のPAさんにお願いしてつないでもらうだけです。
ウクレレでステージに立つとき、発表会の時、この貼り付け式ウクレレ専用ピックアップがあればいつでもどこでも気持ちよく演奏が出来ます。

 

プリアンプがあればパーフェクト!

 貼り付け式ウクレレ専用ピックアップですから、当然ボリュームやトーン(高音・低音のバランス調整)などがありません。ウクレレからの音を出来る限り大きくしてアンプやPA(音響担当さん)に送ることによって、より良いサウンドが出来るのですが、貼り付けピックアップではどうにもできません。このピックアップは「TAKECHIYO」というウクレレ専用のピックアップで出力が大きく優れていますが、より良い音作りをしたい、音にこだわりたいという方は別途プリアンプを通過させるのが良いでしょう。
 
ウクレレに内蔵されているプリアンプはボリュームの大小、高音・低音の調整しかありませんが、エフェクタータイプのプリアンプを使えばさらに音質の調整が自由にできますし、好みのサウンドを作ることができます。
これはコージーガストというウクレレ専用のプリアンプです。
 
■限りなく生音に近い音質
Dual HA epasで定評のある、解像度の高い回路構成を引き継ぐCogyGustは、生音に限りなく近い音質を実現しました。一般的にウクレレに内蔵もしくは後付式のピックアップやプリアンプは、プリプリとした誇張した音になりがちです。このことで、ピックアップの音を嫌いマイク録りにてライブをされる方もいらっしゃいますがハウリングの問題や、自由に動けないなどの問題も少なくありません。CogyGustはこの問題を解決します。
 
■使いやすいEQ
BOX、CONTAURと名づけられた2つのEQはウクレレ本来の生鳴りの音を忠実に再現しながら音質を調整します。
 
BOXは、「箱鳴り感」を調整します。
ローGのウクレレでは、主に4弦に作用しベース音の強調をするかのように振舞います。ハイGのウクレレでは、4本の弦すべてに作用していないかのように感じますが、「箱鳴り感」をコントロールします。一般的なプリアンプでは、低域においてやや広めにコントロールすることで「EQが効いている」感覚を出していますが、あえてこの部分を狭く設定したことで「必要最小限で、おいしいところだけをコントロール」することに成功しています。
 
CONTAURは、「高音の抜けや輪郭」を調整します。ミドルからハイにかけて緩やかに全体を調整することが可能です。このことで、極端に音質が変わらず全体の抜けや輪郭を調整することが可能です。
 




【プリアンプ】って何だかご存じですか?

 
ポロンポロン♪と優しいウクレレの音は癒されますよね~。ウクレレって生音がとても心地よく、そこが気に入って購入したという方も多いはずですね。そんな優しいウクレレの音が好きなあなたにも、いつか人前で弾くという場面がやってきます。例えばこんな感じで・・・。
 


 
【Aさん】今度のウクレレイベントは頑張ります!宜しくお願いします。
 
【Bさん】はい、こちらこそヨロシクね!
 
【Aさん】はじめてなので緊張します・・・。
 
【Bさん】ははは。大丈夫ですよ。楽しんでやってください。で、当日のセッティングですがどうしますか?
 
【Aさん】セッティング???何の事ですか?ウクレレと譜面台と楽譜と・・・他に何か??
 
【Bさん】お客さんに聴いてもらわなきゃいけませんから、そのままで良いというわけではないですね。
 
【Aさん】えっ?どういう事ですか?
 
【Bさん】ウクレレの音をそのまま鳴らしても会場には何も聞こえませんからウクレレの音を会場のスピーカーから鳴らさないといけませんよ。あなたのウクレレにはピックアップとかついてませんか?
 
【Aさん】え???生音じゃダメなんですか?私のウクレレにはピックアップなんてついてません。会場のマイクではダメですか?
 
【Bさん】生音は無理です。会場のマイクではウクレレの音はほとんど出せません。ただし、良いマイクがあれば別だけど普通はそこまで良いマイクは会場に常設してないですからね。それとマイクには指向性っていうのがあって、音を拾ってくれる方向からずれちゃうと全然音が出なくなっちゃうんですよね。つまり演奏者はその位置から動けないので、弾き語りをするような場面ではかなりリスクがあるんだよね。
ピックアップがついてないのであれば、貼り付けるタイプのピックアップがありますから、それでも良いですよ。
 
【Aさん】ほっとしました。そう言うことが出来るんですね。
 
【Bさん】一緒に出られるお友達のCさんはどうですか?ピックアップ内蔵なんですか?
 
【Aさん】あ、そう言えばウクレレのお尻のところに穴が空いてそこにケーブルをさせるって言ってました。ボリュームもついてるとか・・・。

 【Bさん】うーん、そうですか・・・・。そうなるとプリアンプを使って音色や音量をコントロールするべきですね。そうしないと、ピックアップを貼っただけではボリュームが負けちゃうし、気持ちよい音づくりが出来ないかもしれませんね。
 
【Aさん】プリアンプ・・・・ですか?あったほうが良さそうですね。
 
【Bさん】はい、プリアンプをひとつ持っているだけで、様々なステージで使えるようになりますよ。わざわざウクレレを改造してピックアップを埋め込んだりしなくても済むし、ピックアップ内蔵のウクレレを使っている人もウクレレの音色を自由にコントロールできるから、ウクレレでステージに立ちたいという人には必須アイテムですね。大きなステージでなくても、ちょっとした発表会の時などでも手軽に使えて便利ですよ。特にこのPASのプリアンプは、ウクレレ専用で回路を工夫してあるので、ウクレレの音色を壊さずに実に気持ちよい音になりますから是非使ってみてください。僕のお薦めです。
 
【Aさん】なんだか、欲しくなってきました!だけど、プリアンプが無い人はどうしてるんですか?
 
【Bさん】自分のウクレレの音がお客さんい届いていないことに気づいていないんでしょうね・・・。自分はウクレレの一番近い場所にいるから生音で聞こえるけど、数メートル先に居る人には実はしっかり聞こえてないことに気づいてないんです。自分ひとりでウクレレを楽しむためにはプリアンプもスピーカーも必要ないけど、少なくとも人前で弾くとき、そして良い音で自分のウクレレのサウンドを聴いて欲しいときにはこういった機材は必須ですね。
 
 
いかがでしたか??作り話のような会話ですが(実際作り話ではありますが)、このような会話はウクレレを弾く人の中で常に出てくるものです。
 
プリアンプの重要性がわかっていただけたでしょうか??
 
自分の部屋で自分だけで弾いて楽しい時には必要ありません。居酒屋でみんなで集まってウクレレ弾いて歌うときにも不要です。だけど、もしもあなたがステージに立つ、人前でウクレレを披露する場合には持っていて欲しいのが「プリアンプ」です。
 
あなたのウクレレの音を最大限に美しく、深みのある響きで客席に届けてくれます。