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ウクレレのピックアップ(内蔵式)

ステージで演奏する

ウクレレ演奏が多少なりとも上達してくると、やってくるステージでの演奏。「いやいや、私なんてまだまだダメですぅ~」と言っているあなた。きっとその日はやってきますよ。ウクレレ教室に通っている人なら発表会という形でステージに立つこともあるでしょう。
オープンマイクで弾き語りするという場面がある方もいらっしゃるでしょうね。そうそう、よくあるのが友人の結婚式の披露宴でウクレレと歌のプレゼント!はたまた、近所の町内会のお祭りで演奏!最近よく相談を受けるのがデイサービスでの慰問演奏。中にはバンドを組んで本格的に演奏するという方もいらっしゃるでしょうね。スタイルは人によって様々、大いにウクレレを楽しんでください。100回の練習よりも1回の本番。学ぶことが大いにあります。
 
さて、そこで重要なのが今回のテーマ「ピックアップの重要性」です。
 

生音だけでステージはあり得ない

 皆さんが自宅でウクレレを弾いている音、とても心地よく楽しいですよね。そんなあなたにも人前で弾くという場面はやってくるかもしれません。
 
ドキドキしながら本番を迎えたその日。いつも通りウクレレを弾いて歌ってみたものの、会場に響くのはマイクを通して聞こえるあなたの歌声だけ。ウクレレの音は会場には響きません。しかもマイク慣れしていないあなたは、楽譜を一生懸命に見ながら弾くばかりで会場の様子を見ることももなく、うつむいて弾いているあなたの口元はマイクから離れ、あなたの歌声もまともに会場には届かない。あんなに一生懸命練習したのに会場の拍手はパラパラ。不完全燃焼の初ステージになりました。(´;ω;`)ウッ…
 
実はこんな話はよくある事なんです。ウクレレを始める方の多くは楽器が初めてという方。もちろんバンドを組んだこともないし、ステージに立つなんていう経験もなかったわけですから、起こりうる事例です。つまりステージで(人前で)演奏する場合、今までのやり方だけでは全くダメだという事です。

ピックアップ内臓ウクレレ

市販されているウクレレの中にはピックアップを最初から内蔵されているものがあります。しかもプリアンプが内蔵されているウクレレです。このタイプのウクレレなら悩む必要はありません。ウクレレのヒップ部分から出ているジャックにケーブルをつないで、アンプにつなげばすぐに広い会場でも演奏できます。初めての方には耳慣れない単語が4つ出てきました。早速そこから解説しましょう。
 

①ピックアップ

ウクレレ内部に埋め込まれているマイクです。皆さんがご存じのカラオケで使うようなマイクの形ではありません。ウクレレによって違いますがこの写真のような形状をしたエレメントをサドルの下に入れてありますから外からは見えません。

②プリアンプ

 ウクレレのサイドについている機械です。ここにはボリュームや、高音・低音のバランスを調整するつまみがついています。手元で音の大きさや音質を調節できます。メーカー・機種によって違いますが、チューナー機能もあります。(ちゃんとしたチューナーのほうが役に立ちますからオマケです)9ボルト電池やボタン電池を使って電源供給しています。電池が切れたら全く使えなくなりますからチェックが必要です。ケーブルをつないだままにしていると電池は自然消費してしまいますから注意してください。
 

③ジャック

 ウクレレのお尻の部分についているストラップピン兼用の穴です。ここにケーブルをつないでアンプにつなげばOKです。このジャックが緩んでいる場合があります。ねじ式になっていることが多いのでほったらかしにして外れてしまうと後が大変なことになります。自力で直すのはかなり困難。緩んでいたらしっかり締めることが大切ですが、その際にも注意が必要。手でグルグルねじってしまうと中の配線が切れてしまいます。そうなってしまったらいよいよ自力で修理は出来ません。専門店に持ち込んで修理を頼んでください。電気配線が得意な方が自分でやろうと思っても残念ながらサウンドホールから手が入りません。これには専門の技術や専用の道具が必要です。

④ケーブル

 これは想像がつきますね。ウクレレとアンプなどの機材をつなぐための線です。安いものから高いものまで様々あります。安価・高価、どちらも同じように使えますが、安いものは内部の配線が切れやすく、消耗品と考えなければいけません。また音質も安いものは良くありません。高価なケーブルはこのような事はなく、長持ちしますし、音質はその差にショックを受けるほど良くなります。この音質の違いは実際に比較してみなければわかりません。ウクレレの音を最大限に自然に近い音質で会場に届けたい、音に拘りたいのなら安物のケーブルではなく、少し高額ですがウクレレ専用ケーブルを使うようにしましょう。

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